まず、３市場の令和２年４月から10月までの取扱量についてでございますが、前年同時期と比較し、１トン未満を四捨五入してお答えいたしますと、鮮魚市場では令和元年が３万3,246トン、令和２年が３万2,640トンで約98％、青果市場では令和元年が18万2,118トン、令和２年が17万9,111トンで約98％、食肉市場では令和元年が１万3,444トン、令和２年が１万3,787トンで約103％となっております
表の金額について、1,000円未満四捨五入で御説明いたします。 初めに、（１）収益的収入及び支出についてですが、まず収入は、第１款、病院事業収益の予算額の合計222億3,849万8,000円に対し、決算額は216億5,726万1,000円で、５億8,123万7,000円の減となっております。
これは行政サービスコストのところなんですが、令和元年のコストの目標値が約５，３００万円、実績値が６，８５２万円、四捨五入すれば６，９００万円と、１，６００万円も増えちゃっているわけ。端的に言えば金がかかっちゃっているわけでしょう。それの評価については実績値が目標値の１２０％以上だと。だから、４）という一番厳しい数字になっているわけだ。
◆織田勝久 委員 この約９，０００万円、四捨五入１億円ぐらいの数字だけれども、これについては残念ながら無駄になってしまうということでいいですかね。 あと、今回改めて土地を買うわけですけれども、地代というものが７年前とどれぐらい変わってくるのか。いわゆる地代の増嵩分ですよね。大体どれくらい高くなるというふうに皆さんのほうでは試算されているんですか。
◎内田 減量推進課長 今回、資料には４円という形で丸めた数字でやっているんですけれども、現在想定しておりますのは、小数点第２位までを出してそれを四捨五入するような形で、小数点第１位までですので４．何円という形で掛け算をして算出することを想定しています。 ◆重冨達也 委員 分かりました。 要綱はどういうものにするんですか。
［答弁］ 四捨五入した171円の内訳は、原水が13円、取水が７円、浄水が28円、配給水が66円、料金徴収が９円、水道局事務が９円、福岡地区水道企業団からの受水が39円である。
◎小関 税制課長 利用額につきましてはほとんど変わりはありませんで、４９億円というのは６万１，０００円掛ける８．１万人という計算だったんですが、今現在、四捨五入等はありますけれども、９万４，０００人が６万円程度ということで、５６億円近くという数字になっております。一人当たりの額的にはほぼ変わっていないと考えております。
先例では，議運委員の割り当て数は，平成30年４月１日から各会派交渉権を有する会派の構成員数を４で除し，端数を四捨五入して得た数としていますが，いかがいたしましょうか。 （「はい」との声あり） ○阿部松雄 座長 従来どおりでよろしいでしょうか。 （異 議 な し） ○阿部松雄 座長 そのように決定します。
先例では，議運委員の割り当て数は，平成30年４月１日から各会派交渉権を有する会派の構成員数を４で除し，端数を四捨五入して得た数としていますが，先ほど，１番の各会派交渉権についてが持ち帰りとなりましたので，こちらについても持ち帰りとしたいと思いますが，よろしいでしょうか。 （異 議 な し） ○阿部松雄 座長 それでは，持ち帰りとします。
しかし，今ここに書いてありますように1.71002という数字を切り上げて1.72という係数に変えるというので，これは普通ならば小数第２位を出すときには第３位を四捨五入するとか切り上げるとか，そう言うんならまだわかるんですけど，これだったら第５位を切り上げて第２位に持ってくるという，こういう係数の出し方というのは本当にあり得るんかなあと，これは特異なやり方じゃないかと思うんだけど，この辺どうですか。
表の金額については、千円未満四捨五入で御説明いたします。 初めに、（１）収益的収入及び支出についてですが、まず、収入は、第１款・病院事業収益では、予算額の合計215億1,064万3,000円に対し、決算額は、203億4,158万4,000円で、11億6,905万9,000円の減となっております。
そういう意味では、自分たちで一つのきちっとしたルールをつくっておく、直近のものを見ると、小数点３桁目で四捨五入で動いてしまうみたいな、それが本当に正しいのかどうか。
そういう意味では、自分たちで一つのきちっとしたルールをつくっておく、直近のものを見ると、小数点３桁目で四捨五入で動いてしまうみたいな、それが本当に正しいのかどうか。
人口が大体同じぐらいの京都市は約31億円で、本市と同等額なんですが、神戸市では約58億円、四捨五入で約２倍の開きがあるんですね。本市は横浜市と東京都に隣接しており、他都市に極めて移動しやすいという地理的要因があることから、恐らく相当数の市民が職場等のある市外で宝くじを購入し、お金が他都市に流れていってしまっているのではないかと推測します。
若干数値が合わないところは、小数点以下は四捨五入していますので、御容赦いただければと思います。
表の金額については、千円未満四捨五入で御説明いたします。 初めに、（１）収益的収入及び支出についてですが、まず、収入は、第１款・病院事業収益では、予算額の合計223億2,917万5,000円に対し、決算額は191億132万1,000円で、32億2,785万4,000円の減となっております。
一番右側の列の指標については、年間の申請回数を対象職員数で割ったもので、対象職員１人当たりの平均申請回数となっており、小数点２位以下を四捨五入させていただいております。そこを見ますと、甲額及び管渠清掃、マンホール入孔等業務を除いて、職員の平均的な出勤日数をおよそ230日と設定しても、ほぼ毎日支給されている換算となっております。
金額にいたしましても、契約金額はここに書いてありますけれども、四捨五入しますと約85億円です。ここに至るまで、スケジュールの中でどのようなおくれがあったのか。 そしてまた、先ほど御説明の中でございました、契約の方法、正式には選定の方法がいわゆるＰＦＩ手法というもので今回は議案が出されていると。前回は、大宮区役所でも議案がありまして、いろいろな問題がありました。
表の金額については、1,000円未満四捨五入で御説明いたします。 初めに、収益的収入及び支出ですが、収入は、第１款・水道事業収益の決算額21億5,200万6,000円で、予算額に比べ4,234万円の減となっております。
表の金額については、千円未満四捨五入で御説明いたします。 初めに、（１）収益的収入及び支出についてですが、まず、収入は、第１款・病院事業収益では、予算額の合計213億2,043万1,000円に対し、決算額は205億3,255万3,000円で、７億8,787万8,000円の減となっております。